犬・猫のお腹を触ると痛がる・硬い
監修:丹羽 昭博 (院長 / 小動物外科専門医)
この症状の症例
実際に当院で手術した症例です。
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症例
直腸腫瘍
排便障害と出血を起こす直腸腺癌で来院 広範囲に腫瘍は存在しているものの、粘膜下への明らかな浸潤所見なく、粘膜層と筋層は容易に分離できた。 肛門から入って0.5~1cmほどまで腫瘍はないと判断し、残して…
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症例
胃の腫瘍
CT検査においても発生源不明の腹部腫瘤が消化管閉塞を起こしたため摘出することとなった。 脾臓や小腸、胃に連続性があるように観察されたが、肉眼的にも癒着が強く、いずれからの発生なのかは不明であった。 脾…
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症例
紐状異物
紐状の異物が消化管に引っかかると消化管がたぐり寄せられ、特に小腸の腸間膜側に強い擦過、圧迫がかかります。 画像検査では、たぐり寄せられた腸管が確認できることもあります。すでに腸管穿孔を起こしてしまって…
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症例
異物・誤食
食道内は内視鏡によって摘出を試みますが、穿孔がある場合などは早急な外科的処置が必要です。また食道内にあっても胃に押し込んで胃切開を必要とする場合もあります。胃内異物は胃炎や幽門の通過障害などを引き起こ…
この症状に関わる解説
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コラム
小腸腫瘍
黒色便が続き、小腸の腫瘤が発見され、開腹術にて空腸遠位腫瘤を摘出した症例です。 癒着が強く癒着部を含めて切除となると空腸動脈のおおもとや前腸間膜動脈損傷の恐れがあり、癒着部を丁寧に剥がした。 空腸弓状…
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コラム
紐状異物
紐状異物による消化管閉塞を起こし、低アルブミン血症及び膵炎を疑う血液検査所見がある症例の手術がありました。画像検査上、胃の幽門から十二指腸を越えて異物が確認されました。閉塞所見も認められ、外科療法を実…
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コラム
直腸プルスルー法
プルスルー(pull through)法と呼ばれる手術は、主に大腸(直腸、結腸)粘膜プルスルー法と全層プルスルー法を指しています。一般的に粘膜プルスルー法ですと10cm程まで引き抜く事が可能ではありま…
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コラム
異物、誤食
30℃を未だに越える日もありますが、秋めいて参りました。 食欲の秋ですが、余計なものまで食べてもらいたくないものです。いわゆる、誤食。ネコちゃんだけでなく、ワンちゃんもですがヒモ状のものを食べてしまう…
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