頚部椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは胸腰部だけでなく、頚部でも発生します。頚部の場合は、頭側よりでは痛みがより顕著であり、尾側よりでは呼吸への影響がより顕著であることが示されております。Grade分類もされておりⅠ〜Ⅲで評価します。
頚部椎間板ヘルニアでは、頚部の病変でも後肢への影響も認められることがあります。
今回、神経症状は出ていないものの内科療法では改善されない強い痛みがあっため、外科療法適応と判断しました。CT検査、他施設でMRI検査を実施し、C 2-3とC6-7のVentral Slotを実施しております。
手術後は、問題なく改善し術後4ヶ月現在再発もなく、痛がることもなく過ごしております。

