整形外科について
もう一度、
自分の足で歩けるまで。
骨折や脱臼、靭帯の損傷など、歩き方に現れる怪我や病気を扱います。骨をもとの形に戻し、自分の足で歩けるところまでを見て治療を組み立てます。
この分野の記事
-
症例
肩関節固定術
肩関節は前肢であるため、元々の負重の割合が大きく、後肢に比べて治りが遅い傾向にあります。最近では、トイ・プードルなどが肩関節不安定症をよく引き起こし、脱臼に至るケースも多いですし、形成不全があって脱臼…
-
症例
落下事故(外傷)
7階から落下した猫ちゃんの症例 緊急来院。呼吸障害を始め、左前肢骨折脱臼、下顎骨骨折を確認し、無麻酔CT撮影 気胸を確認、肺内出血もありまずは数日入院下で内科治療実施した。 循環動体の改善、気胸の良化…
-
症例
猫 脛骨遠位成長板骨折
若齢猫ちゃんの脛骨遠位の成長板骨折症例です。 内外側に皮膚切開を加えました。 成長板を手術操作で損傷しないように慎重に操作します。 今回は成長板骨折なのでPinを用いて整復しました。通常のクロスピンに…
-
症例
関節鏡検査
関節鏡を導入しました。関節内を検査する際、低侵襲で実施可能となりました。 膝の中の半月板や前十字靭帯や後十字靭帯の状態を観察できるようになりました。 まだ膝関節だけの適応になってしまいますが、今後肩関…
-
症例
TPLO+adaptive plate
以前まで前十字靭帯損傷+MPLを患っているワンちゃん猫ちゃんには、遠位骨片をやや外旋、TPLOプレートをベンディングして対応しておりましたが昨今MovoraよりAdaptive TPLOプレートが販売…
-
コラム
当院では整形外科疾患も得意としております。
当院では、整形外科・神経外科にも力を入れております。 特に椎間板ヘルニアや骨折では疼痛緩和のため、できるだけ早い手術日程を組ませていただいております(ただし交通事故などで全身状態の改善をしないといけな…
ほかの診療分野
-
くわしくみる脊椎・脊髄外科
椎間板ヘルニアをはじめ、背骨と脊髄の病気を扱います。突然歩けなくなる、後ろ足に力が入らないといった症状は、時間が経つほど回復が難しくなります。 -
くわしくみる腫瘍外科
体表のしこりから、口の中・お腹の中・胸の中の腫瘍まで扱います。CT で広がりを確かめ、どこまで取るかを決めてから手術に入ります。 -
くわしくみる軟部外科
消化器・泌尿器・呼吸器・耳など、骨と神経以外のからだの中を扱います。誤食や子宮蓄膿症のように、その日のうちの手術が要るものも含まれます。 -
くわしくみる内視鏡・腹腔鏡手術
おなかを大きく開けずに、細いカメラと器具で行う検査と手術です。傷が小さく済むぶん、術後の痛みと入院の日数を抑えられます。